非加熱サファイア(ノーヒートサファイア)は、加熱処理を施さずに自然な状態で美しさを保った希少な宝石です。
市場に流通するサファイアの9割以上は加熱処理がされているといわれる中、非加熱の状態で美しい色と輝きを持つ個体は非常に少なく、希少価値が高まります。
NADIAでは、非加熱のサファイアにこだわり、自然の美しさを最大限に活かしたジュエリーを展開しています。
非加熱と加熱処理との違い
同じ色名でも、ひとつとして同じ表情がない。
その違いに、自然と目が留まってしまう。
整えられていないからこそ、
そこに時間や個性を感じるのかもしれません。
加熱処理は、宝石の色ムラを整えたり透明度を高めたりする目的で広く行われています。加熱によって内部のインクルージョンが目立たなくなる反面、天然石本来の個性や風合いが損なわれることもあります。
非加熱サファイアは、そうした人工的な処理を施さず、自然の状態のままで美しい色と輝きを放つもののみが選別されます。
非加熱でありながら高い透明度や美しい色合いを備えた石は極めて希少で、高く評価されます。

非加熱・加熱の価値を決める5つの要素

【1】色:ロイヤルブルーやコーンフラワーブルーなど、深く澄んだ青色の石は特に人気で、希少性が高い傾向にあります。また、パパラチアサファイアのようなピンクとオレンジが混ざった色も高く評価されます。
【2】透明度:インクルージョンが少ないものほど価値は高まりますが、シルクインクルージョンのような天然の内包物が美しい光沢をもたらす場合もあります。
【3】重さ(カラット):大きさと品質の両方を備えた非加熱サファイアは特に希少性が高く、資産価値にもつながります。
【4】輝き:カットの技術によって石の持つ潜在的な光を引き出すことができ、見た目の印象を大きく左右します。
【5】産地:スリランカ、ミャンマー、カシミールといった有名産地によっても色味や希少性が異なり、価値に影響します。
非加熱・加熱の見分け方
非加熱かどうかを肉眼で見分けることは専門家であっても難しいため、信頼性のある鑑別機関による証明書が重要です。
特にスリランカ産のサファイアには、加熱によって消えてしまうシルクインクルージョンが残っている場合があり、非加熱の証拠とされます。
購入時には信頼できるブランドや販売店を選ぶことが、安心してジュエリーを手にするうえで欠かせません。

非加熱ルビーについて

非加熱ルビーもサファイアと同じく、加熱されていない天然の美しさを持つ宝石として高く評価されています。
ルビーは赤色のコランダムであり、特に深い赤(ピジョンブラッド)を持つものは非常に高価です。
非加熱ルビーは、サファイアよりも内包物が多い傾向がありますが、シルクインクルージョンが非加熱の証として重宝される点は共通しています。
NADIAではルビーもサファイア同様、ノーヒートの天然石のみを使用しており、ラグジュアリで知性あるデザインと組み合わせたジュエリーを提案しています。
当店では非加熱サファイアのルース(裸石)をご覧いただけます。[ご来店予約はこちら]。
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目7−7 IWATSUKI BLDG Ⅲ 1F
東京メトロ日比谷線、銀座線、丸ノ内線「銀座駅B3出口」より5分
JR「有楽町駅」または「新橋駅」より徒歩10分
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